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> 耐震補強事業
当社は、国土交通大臣認可法人 日本木造住宅耐震補強事業者共同組合組合員 です。
床下、室内、天井裏、外観等をチェックすることで、
「地盤・基礎」「壁のバランス(建物の形・壁の配置)」「壁の量(筋交い・壁の割合)」「老朽度」
の4つのポイントを調査します。それぞれの調査から評点を求め、家のどの部分が弱く、どのように補強すれば良いのかを判定します。
まずは家の足元の強度を確認します
地盤
地盤図や周辺の地形を確認
基礎
目視でひびの有無を確認・鉄筋の有無をセンサーで確認・コンクリートの圧縮強度を計測
バランスのとれた形が地震に強い
建築図面と目視で、家の形状を確認し、さらに図面どおりに壁が配置されているかも確認します。
たとえ壁の量を満たしていたとしても、壁の配置バランスの悪さによって、耐震性をそこなう事もあります。
壁の量が多いほど地震に強い
床下・天井裏から筋交いの有無をチェックし、どこに強い壁が入っているかを割り出します。
木材の腐朽、シロアリ被害でも家は倒壊する
床下の湿度・含水率や、シロアリの被害がないかどうかをチェック。
外側から、屋根・外壁などにゆがみやひびがないかチェック。
床鳴り、柱の傾き、梁のたわみなどがないかをチェック。
基礎補強・壁補強・接合部の補強など、様々な補強方法がありますが、大切なのは
「しっかりと効果の上がる補強を行うこと」
です。
基礎は文字通り、建物を支える大切な基礎となります。その基礎にひび割れがあると、地盤の影響を建物に伝えてしまったり、建物の重さを一定に支えることができなくなるなど、建物への影響が大きくなります。ひび(クラック)の補修は安価ででき、工期も短期間ですむので、放置せずに対処することをお勧めします。
壁を補強するといっても、闇雲に壁を強くするのでは偏心率(重心と剛心の距離)は改善されません。必ず、精密耐震診断の結果から補強の必要な箇所を割り出し、的確な位置に的確な強度の壁を補強する必要があります。
その他にも、「屋根の軽量化」や、部分的な欠陥の改善として「接合部の補強」など、重要性の高い補強があります。
右図のようにホールダウン金物を使用し、コンクリート基礎と柱を直結し柱のホゾ抜けを防止します。
詳しくは
日本木造住宅耐震補強事業者協同組合
のホームページをご覧下さい